会長挨拶

会長就任のご挨拶

日本行政書士政治連盟千葉会
会長 古木 正和

 会員の皆様におかれましては、日政連千葉会の活動にご協力を頂きまして衷心よりお礼申し上げます。
 さる5月29日に開催されました令和3年度日政連千葉会の定期大会におきまして、会長に選任いただきました古木正和です。一言ご挨拶申し上げます。
 いま政府が推進する行政のデジタル化、各省庁・自治体の縦割り行政の打破、新型コロナウイルス感染症等により、許認可手続きの電子申請化が進み、我々行政書士も従来のような業務形態のままでは立ちいかず、我々を取り巻く環境は、大きく変わり厳しい状況に置かれることが予想されます。
 また行政手続の電子申請化や押印廃止に伴い、なりすましによる申請等が横行することが懸念されます。そのためにもなお一層行政機関との連携を深め、迅速かつ積極的に対処しなければなりません。
 行政書士法は議員立法です。行政書士の職域を守り、職域の拡大を図り、事務所の経営基盤を安定させることを目指し、国会議員の方々に働きかけ、法改正等を推進することが政治連盟の責務です。
 目的を達成するためには、業務分野における諸問題の情報収集に努め、政治連盟として、その存在意義を発揮できるよう、行政書士制度推進議員連盟の方々との意見交換や意思疎通を図り、千葉県行政書士会と力を合わせて活動していくことが必要不可欠であります。
 議員の方々のご理解、ご支援、ご協力をお願いしなければなりません。今年の秋までには衆議院議員選挙が行われます。そのためにも、今一度、政治連盟の活動が意義あるものとなるよう検証して、従来のような推薦状や為書きを送る選挙応援から一歩進んだ,汗をかく、活動もしていかなければならないと考えています。
 我々の将来を明るく希望のあるものとするために、政治連盟の活動に注力して参る所存です。
 最後に、皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げまして、会長就任のご挨拶とさせていただきます。